葬儀・法要
喪服レンタル
急なご入用にも対応! 即日レンタルも可能です!
(裾丈のお直しにお時間を頂きます)
マリエが選ばれる4つの理由 MARIE 4POINTs
レンタル期間2泊3日!
余裕を持ってレンタルが可能です。
即日レンタルも対応致します。
※即日レンタルの場合、礼服・モーニングは裾丈直しにお時間を頂きます。
クリーニング代無料!
安心してご利用頂けます。
ご使用後はそのままご返却OK!
豊富なサイズラインナップ!
小柄な方から、ふくよかな方まで各サイズ取り揃え!
自由に試着OK!
実際にご試着頂くことができます。
衣装ギャラリー GALLERY
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レンタル料金 PRICE
喪服一式
8,000 円~ 12,000 円
8,800円(税込)~13,200円(税込)
- レンタル内容
着物・帯・帯揚・帯〆・草履・バック・長襦袢
[ お客様にご用意頂く物 ] 肌襦袢・裾よけ・衿しん・帯板・帯まくら・伊達じめ(2本)・腰紐(4~5本)・コーリンベルト・足袋・補正用タオル(3~4枚)
※お持ちでない方はレンタルも承ります。(別途料金)
モーニング一式
13,000 円~ 18,000 円
14,300円(税込)~19,800円(税込)
- レンタル内容
スーツ上下一式(ジャケット・ズボン・ベスト)・手袋・ネクタイ(黒)・サスペンダー・立ち襟カッターシャツ・カフスボタン・アームバンド
〔お客様にご用意頂く物〕靴・靴下
女性フォーマル
礼服(ワンピースタイプ)
8,000 円~ 10,000 円
8,800円(税込)~11,000円(税込)
〔オプション〕
バッグ:2,000円(2,200円税込)
アクセサリー(パール):1,500円(1,650円税込)~
男性フォーマル
礼服一式
12,000 円
13,200円(税込)
- レンタル内容
スーツ上下一式(ジャケット・ズボン)・ネクタイ(黒)・サスペンダー
[オプション]カッターシャツ・アームバンド:1,500円(1,650円税込)
【葬儀・法要の衣装のマナーとは】
<葬儀の衣装>
葬式や葬儀に参列する場合には、男女ともに喪服が基本とされています。スーツの場合は、シングルでもダブルでも可とされていて、ワイシャツのみ白でそれ以外のスーツやネクタイ、靴、靴下は黒です。スーツ以外の場合も、靴は黒のものを履きます。ミュールやサンダル等つま先が出るものではなく、パンプスで行きましょう。バッグはゴールドなどの装飾のない黒のものを持ちます。ワンピース等で足が出る場合は、生足は避け黒ストッキングを着用しましょう。夏であっても、露出の多い服はNGです。
どちらの場合でもNGなものの1つが光り物です。アクセサリー類で許されるのは、結婚指輪やパール、オニキス等の黒いものです。髪飾りに関しては黒であれば構いません。もう1つNGなのが、毛皮や皮革製のコートやジャケットです。冬場は寒いので普段は着ているかもしれませんが、このような場では殺生を連想させるためNGとされています。それ以外のコートを着用して行った場合は、会場に入る前に必ず脱ぎましょう。また、ブーツも基本的にはNGとされています。
<法要の衣装>
法要の中でも初七日は葬儀と同じ日に行われることが多く、葬儀の時のまま喪服で参列します。基本的には、一周忌の頃までは喪服で参列するのがマナーとされています。気を付けることは葬儀の時と同じです。
三回忌以降になってくると、遺族以外の参列者は次第に少なくなっていきます。案内状にも「平服でお越し下さい」と書かれている場合も増えてきますが、カジュアルすぎる格好はNGです。グレーや紺などのダークスーツが基本です。服装以外は葬儀のマナーと同じなので光り物や、毛皮などは避けましょう。
上記の内容が元ではありますが、地域や家庭によってバラつきがあります。これが絶対というものではありません。不安であれば、前もって親族の方等に確認しておくと安心です。